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会員​規約

可能性創造研究会 会員規約

 

本会員規約(以下「本規約」という)は、可能性アカデミーの許諾に基づき、可能性創造研究会(以下「本会」という)の会員(以下「本会員」という)としてのあなたと可能性アカデミーとの間の会員継続条件が規定されています。

第1条(本規約の範囲及び変更)

 

1,本会員に登録した全ての会員は、可能性アカデミーの主催する本会へ参加することにより、本規約の内容を許諾したものとみなされます。

 

2,可能性アカデミーは、本会員に通知を行うことにより、本規約の変更又は、本規約の細則その他本規約に基づき会員に適用される規則もしくは条件(以下「細則」という)の制定をすることができるものとします。なお、可能性アカデミーが本会員に適用されるものとして規則又は条件をウェブサイトに掲載した場合、その規則又は条件は、本会員に通知した細則とみなして、可能性アカデミーと本会員の会員継続条件に適用します。正し、当該変更規定又は細則が通知された後に、本会員が本会に参加した場合には、本会員は、当該内容に同意したものとみなされ、当該変更規定及び細則は、本規約の一部を構成するものとして、本会員に適用されます。

第2条(本会員資格の中断・取消)

 

1,本会員が以下の項目に該当する場合、可能性アカデミーは、事前に通知することなく、直ちに本会員の継続を解除し、当該本会員の会員資格を停止又は将来に渡って取り消すことができるものとします。

 

(1)本会において、虚偽の申告を行ったことが判明した場合。

 

(2)本会の提供内容を適切に理解できない可能性があると判断した場合。

 

(3)本会員としての適格性に欠けると判断した場合。

 

(4)可能性アカデミーが明示的に許可する場合を除き、営利またはその準備を目的とした行為、可能性アカデミーが禁止する行為を行った場合。

(5)本会の情報を複製・転載、または外部のものに情報提供・情報漏洩した場合。

 

(6)本規約に反した場合

(7)疾病、傷害その他の事由により、医師の診断又は加療を要する状態であると可能性アカデミーが判断した場合。

(8)可能性アカデミーの中傷、誹謗、活動の妨害行為を行った場合、または関与した場合。

第3条(免責事項)

 

1,可能性アカデミーは第2条に基づき本会員資格の中断・取消を行っても一切の返金には応じないものとし、その他一切の責任を負いません。

 

2,本会で提供する内容は成果を保証するものではありません。

第4条(講座の中止・中断及び変更)

 

1,可能性アカデミーは、本会の運営上やむを得ない場合には、本会員に事前の通知なく本会の運営を中止中断できるものとします。

第5条(損害賠償)

 

1,本会員が本会に起因又は関連して、可能性アカデミーに対して損害を与えた場合、本会員は、一切の損害を補償するものとします。

 

2,本会に起因又は関連して、本会員と他の本会員その他の第三者との間で紛争が発生した場合、本会員は自己の費用と責任において、当該紛争を解決するとともに、可能性アカデミーに生じた一切の損害を補償するものとします。

付則:本規約は2019年3月13日より実施するものとする。

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